介護報酬改定で思うこと

社長ブログ
本日、健康状態や身体年齢をタイムリーに取得出来、
改善トレーニングまでを行うリストバンドを
開発・販売している会社が、訪問してくれました。

フローラのリケジョが書いた下記HPの記事を
見てくれての訪問でした。


<a href="http://www.ld-flora.co.jp/news/detail.php?id=85" target="_blank">ウェアラブル・デバイスと介護</a>

世田谷区は革新的な事を推進できる地域なので、
有益な連携をしていきたいところです。


ところで、4月の介護報酬改定を迎えて、事業者間では、
様々な議論になっています。

ほとんどのサービスの報酬単価がマイナスになるので、
介護事業者の経営が厳しくなる面があります。


財源が厳しい中、その解決手法の一つとして、
単価を減らす事自体は、反対しませんが、成長産業として、
介護がGDPに貢献するという考えもあるかと思います。

介護人材を確保するために、処遇改善加算を上げるという
ものも出ましたが、処遇改善加算は、基の単価をベースに加算されるので、
単価が下がれば、見た目の率だけあげても、実際の原資はあがりません。


単価の下げ幅が大きいサービスから、そうでもないサービスへの
転換が進みますが、転換にもコストがかかります。その結果、
見えない所で、全体のコストがあがる可能性もあります。


主に質的な問題で、外国から人材を受け入れるべきではないという
論争もあります。

僕は質が逆にあがるというやり方もあると思います。

外国人にとって働きやすくする為には、IT化、仕組み化、教育など、
介護業界が課題となっている面を具体的に進める必要がでてきます。

全体としては、質の向上につながると思います。

部分的な問題を重要視しすぎて、全体がマイナスになる事は
避けるべきだと思います。

民間が動く事で、変わる事もあり、
当社フローラも、自分も、やれる事はたくさんあるなという気持ちです。